沿革
1898 | Dr. Jorg Guhringの祖父Gottlieb Guhringにより創立。 |
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1921 | Oskar Guhringが会社の経営にあたる。 経済恐慌による苦難の時代を経て、第二次大戦直前から大戦中にかけて経済成長の恩恵を受ける。 大戦終了後は多くの企業と同様に大半の生産設備を失う。 |
1948 | 会社の再建に取り掛かる。 |
1952 | 突然の景気上昇により、事業活動拡張に成功。 |
1964 | Dr. Jorg Guhringが経営管理学の研究課程を修了し、博士号を取得した後、入社。 |
1965 | ベルリン-ライニケンドルフにHSSツィストドリル生産工場を立ち上げる。 |
1973 | イギリスに最初の子会社を設立。 |
1981 | グーリングジャパン設立。 |
1982 | 広島オフィス開設。 |
1983 | グーリング・グループ最大の工場がシグマリンゲン-ライツで操業開始。 名古屋オフィス開設。 |
1984 | 大阪オフィス開設。 |
1985 | Oskar Guhring死去後、Dr. Jorg Guhringが単独オーナー兼会長に就任。 |
1987 | 名古屋で製造工場が稼働開始。 |
1990 | グーリングの特許であるHSKの開発。 |
1998 | 創立百周年。 |
1999 | グーリングジャパンの本社を中央区月島に移転。 |
2004 | 浜松オフィス開設。 |
2012 | 砺波オフィス開設。 |
2021 | グーリングジャパン株式会社、創立40周年 |